全天画像を表示
カメラのJPEG画像を取得してプレビュー。判定範囲や方位ラベルを画像に重ねて確認できます。
ABOUT CLOUDSENSER
CloudSenser Webは、ネットワークカメラのJPEG画像を取得して昼夜の雲量を判定する、Raspberry Pi向けの常駐サービスです。ブラウザーでプレビューと判定結果を確認でき、ASCOM Alpaca SafetyMonitorとしてSafe / Unsafeを通知します。
FEATURES
カメラのJPEG画像を取得してプレビュー。判定範囲や方位ラベルを画像に重ねて確認できます。
昼は青空率、夜は明るい画素の割合で判定。観測地と時刻に応じてモードを切り替えられます。
続けて取得した画像から、雲の移動方向と画像上の速度を推定します。
ASCOM Alpaca SafetyMonitor V1に対応。N.I.N.Aなどの接続先にSafe / Unsafeを伝えるための接続口を備えます。
通信失敗、画像破損、判定の期限切れ、監視停止時はUnsafe。Safeへの復帰には連続した確認が必要です。
星座線・星座名・高度方位線を表示。観測地やカメラの向きに合わせてプレビューを確認できます。
WORKFLOW
Raspberry Pi上のWeb画面で、カメラのJPEG URLと認証情報を設定します。
観測地、昼夜モード、判定範囲と雲量のしきい値を調整します。
全天画像、雲量、移動方向、Safe / Unsafeの判定を確認します。
ASCOM Alpacaの探索を有効にし、Safety Monitorとして接続します。
WIND MONITOR
Arduino Nanoで風速を計測し、有線LANまたはWi-Fiで風速と安全判定を確認できます。CloudSenser Webとは別の装置です。
三杯式風速計を観測設備に設置し、風の強さを監視します。

現在の風速、センサー入力電圧、起動後の最大風速と記録時刻をWeb画面に表示します。
風速が危険値以上で直ちに危険。安全復帰値未満が60秒続くと安全に戻ります。閾値はWeb画面から変更できます。
W5100による有線LANとESP-WROOM-02によるWi-Fiを使用。Wi-Fiの接続先は設定用アクセスポイントから登録します。
ASCOM Alpaca SafetyMonitor V1を通じてIsSafeを返します。N.I.N.A.での危険時の動作は撮影シーケンス側で設定します。
風速への換算「0~3.8V=0~8m/s」は説明書上の仮設定です。実際のセンサー仕様で校正してください。説明書ではコンパイルとWebスクリプトの試験まで確認済みで、実機動作・N.I.N.A.接続・Alpaca適合試験は未確認とされています。
OBSERVATION SAFETY
可視光の全天画像だけでは雨を確実に検出できません。夜間の判定は街明かり、月、露、カメラの自動露出にも左右されます。実際の晴天・曇天画像でしきい値を調整し、雨センサーと併用して確認します。
SYSTEM COMPOSITION
CloudSenser Webは全天画像から雲量を判定し、風速モニターは風速の閾値から安全状態を判定します。どちらもSafetyMonitorの接続口を備えますが、添付資料には両者の判定を統合する機能は記載されていません。
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