小技集 Tips

撮影計画ソフト ターゲットデータベース作成機能
撮像対象をあらかじめ設定すれば自動で導入出来ます。
データーベースは[Cartes du Ciel]のObject Listを掃出しTXT形式で保存します。
そのデータを読み込みますと、コンボボックスのリストの表示されるようになります。
表示は沈む順番どおりです。
今後、導入自動化にも活用できますし、対象天体を事前にSyncさせれば撮影前に
ドームを回しておくことが出来ます。
[Cartes du Ciel]のObject Listは見える範囲を表示させデーターベースを保存させると、
その範囲の天体だけを絞りこむことも出来ます。